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2005/08/30

SUMMER MUSIC 2005【白井】

  皆さんこんにちは。ベースの白井です。2005年の夏、いかがお過ごしでしょうか?
この夏僕らはひたすら楽曲制作をしていまして、素晴らしく忙しい毎日を過ごしています。下手したらこのまま夏を満喫せずに秋になってしまうかもしれません。そしたら10月頃にTシャツ着て江の島に行ったるつもり。そんな今日この頃。

  さて、そんな僕にも夏の音楽(キンモクセイ 「SUMMER  MUSIC」NOW ON SALE!よろしくね)と聞くと思い出す一曲がございます。その曲は井上陽水さんの「少年時代」。
  デビュー前、二十一、二の頃でしょうか、アルバイトで、五人くらいでバンに乗り出かけていき、マンションやら会社やお店の掃除をするという、肉体的にかなりきっついバイトを始めた頃の話。入りたてで職場の誰にも馴染んでいなく、気まずい空気のまま、独りひたすら重い機械を担いでマンションの階段を登り降り。排水溝に転がっている蝉の死骸を見てはブルー。唯一の心の支えである昼の休憩時間はバンの中で昼食を取らなくてはいけないルール。なのにその職場の人間関係はあまり良くないらしく、車内は終始無言。これはブルーです。ひたすら無言の車内、流れるラジオは『テリーとうえちゃんのってけラジオ』。(いやいやのれません。)その時ラジオから流れたのが陽水さんの「少年時代」なのです。暑い夏の昼下がり、窓の隙間からうっすらと聞こえる蝉の鳴き声、なんだか気が遠くなるような気分。左手にはパサパサに乾いたサンドイッチ。右手には微妙なメーカーのコーヒー。それでもまだ無言の車内…。するとノイズまじりでピアノの音が聴こえ、ついには美声であのフレーズ。
『な~つがす~ぎ~かぜあ~ざみ~』…涙が。
以上夏の思い出話。夏の音楽はくるねぇ。記憶と直結しますもんね。

  ちなみに僕のお勧めのサマーミュージックはSTEVE EATONのHEY MR.DREAMER」。朝と夕方に聴くと良いかも。

  さてさて、長々お付き合い頂きましたが、最後に今回僕が皆さんに伝えたかったメッセージを発表してお別れしたいと思います。
『夏、掃除のバイトと半端な恋だけはやめときましょう!』
それでは皆さん、ポカリ飲みつつ、思い出に残る素敵な夏を過ごしてね。そんじゃまた。

白井雄介

8月 30, 2005 白井雄介 | | コメント (6) | トラックバック

2005/08/26

SUMMER MUSIC 2005【伊藤】

  レコーディングで地下にこもっていて更新が遅くなりました。ごめんなさい。

  夏ももうすぐ終わりそうだけど、まだまだニューシングル「Summer Music」聞いてね!

  僕は「サマーミュージック」と聞くとなぜか「フォーク」を思い浮かべてしまう。暑い夏。畳の部屋に扇風機。蚊取り線香の香りに、レコードプレーヤー。 流れてくるのは「よしだたくろう」みたいな。そんな感じが古い物好きな日本人の僕にとって憧れです。しかし憧れと現実は違いまして、そんな部屋に住めと言われたらきっと僕は無理でしょう。実際今年の夏はエアコンかけっぱなし。どこのビルに入ってもエアコン効きすぎて寒いし。本当の夏は感じれてないんじゃないかな。超現代人の僕はそんな贅沢な憧れを抱いてしまうのです。

 なので僕にとって「サマーミュージック」とはそんな憧れの夏を、イメージの中で体験させてくれる音楽だと考えています。それは決して歌詞の意味がどうのこうの、だけでなく、そのサウンドによってだったり。なのでアコースティックギターにブルースハープなんかが聴こえたりすると、僕は無条件に「4畳半」を浮かべて、そこからなぜか「石垣の階段」なんかを浮かべたりして、古き良き「日本の夏」の景色が完成するのです。あーいいな、日本の夏。なんか遠くに行きたくなってきた。
 なので、今日の僕にとってのサマーなミュージックは、吉田拓郎の「夏休み」とさせていただきます。

伊藤俊吾

8月 26, 2005 伊藤俊吾 | | コメント (11) | トラックバック

2005/08/08

SUMMER MUSIC 2005【張替】

  どうもドラムのハリガエです。
僕は夏が嫌いです、いや、でしたかな?僕が小さい頃はクーラーもいらず、程よい暑さでした。しかし近年は室外機やらパソコンやら、いろいろ都心は気温が上がるばかり。文句ばかりですが、最近は少しは慣れてきたせいもあってかスカッと晴れた日は気持ちよいです!
  さて本題に入りますが、わたしのサマーミュージックとは~
今の気分でいきますと、まずはやはりTHE WHOの「SUMMERTIME BLUES」ですね!この曲はあまりに暑くイライラしてる時に大音量で聞くと、最高にスカッとしますね~!さて次はアメリカの坊ちゃまNED DOHENYの「IF YOU SHOULD FALL」ですね~。これは『HARD CANDY』というアルバムに入ってます。これは昼間に聞くと良いですね~。さてこう来ると次はやはり夜に聞きたい一枚ですよね~。PHOEBE SNOWの「DONT LET ME DOWN」です。これは言わずとしれたビートルズのカヴァーですが、力強いジョン・レノンの歌とは対照的にフィービー・スノウはやさしく語りかけるような感じです。この感じが夜にぴったりなのです!
夏は特に音楽によって気分が変わるので、朝レコードを選ぶのが重要になりますね~。たまに寝ぼけてヘビメタのレコードを取ってしまうこともしばしば。さて今回は1日の時間経過を音楽と共に書いてみました。
  さぁまだまだ夏本番、日射病や熱中症に気をつけてください。水分はよく補給してください!

ハリガエトモヒロ

8月 8, 2005 張替智広 | | コメント (8) | トラックバック

2005/08/02

SUMMER MUSIC 2005【後藤】

  皆さんどうも、ギターの後藤です。僕はやっぱり夏の曲(SUMMER MUSIC)と言えば、サザンの「真夏の果実」になります。この曲を聴いていた頃は、中学二年生の頃で、思春期で不安定な時期だった気がします。この頃 僕はバスケ部だったのですが、ろくに行かず、毎日放課後はフラフラとしていました。目標がなく、もちろん勉強も出来なくて、どんどん悪い方へ、落ちこぼれていった時期です。なので今でも、この曲を聴くと、あの頃を思いだして、複雑な気持ちになります。けれど、とても思い出深い曲でもあります。「真夏の果実」と言えば、桑田さん監督の映画『稲村ジェーン』ですが、男三人で横浜の映画館に観に行きました。 思春期で不安定だったあの頃の自分は、映画を観て、大人って怖いなーと思ったり、自由に見えてうらやましく思ったりしましたが、目標がなかった自分に「大人になれば、なんとかなりそうだな」って勇気づけられたような気がします。 そんなこんなで、僕にとって夏の曲と言えば、サザンのアルバム『稲村ジェーン』になりますね。「希望の轍」は、今でもカラオケでしょっちゅう歌ってます。

後藤秀人

8月 2, 2005 後藤秀人 | | コメント (7) | トラックバック